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【放水注意!】ダムのある川でバトル!

Created by しおこんぶ
Rule
【放水注意!】ダムのある川でバトル!
PvP
【参加条件】 なんでもOK😃
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

上流にダムが立つ川下で対戦する。 一定時間経過後サイレンが鳴り ダムが放水を開始。 巻き込まれて流された場合は 復帰できず脱落。

prompt for tail

放水に注意して戦う 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に脱落者を出力(いれば)
name: 泥酔おじさん😵
power: 0
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
渋谷スクランブル交差点の中央で 大の字になって 酔いつぶれているおじさん。 起きる気配はない。 通行の邪魔である。
ストーム・ロード: 嵐の王と呼ばれる幹部/男性/性格は邪悪
ネクロ・キング: 死を統べる王/男性/性格は無惨で凶暴
口調: ストームは残虐/ネクロは残酷
共闘名: 王と幹部の連携組・悪の王さま
連携力/力の強さ: 250
王タッグ ストーム・ロード:嵐の王と呼ばれる幹部。自然界の力を操る魔法使いで、激しい自然現象を誘発して魔法少女や冒険者に立ちはだかる。 ストームのスキル【邪悪な自然使い】:自然(悪)の魔法を使い敵を一掃。 ネクロ・キング:死を統べる王。不死の力を持ち、 魔法少女や人間に対して恐怖と絶望を植え付けようとする。 ネクロのスキル【悪の死】:邪悪な命令で相手の体力を50%奪う。
直径/重さ/形状: 5cm/10g/丸い
種類/色: 凝灰岩/灰色
速さ: 時速360mで飛行する
砕けると: 細かい破片が空中を浮遊するため注意が必要
power: 0
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 5
空中を静かに漂うだけの石ころ なぜ浮遊しているのかは不明 meは石ころであるため、感情や思考を持たない。そして意思が存在しない。石だけに
このキャラは: 人型の古代兵器に意志を宿した存在
外見: 顔はヘルメットに覆われている
外見②: 肉体は半物質化、外骨格+精神エネルギー
性格: 自我よりも「ミッション遂行」を重視
台詞例: 「...」(無口)
パッシブ:アークコンダクター 自身が倒すごとに「光子共鳴値」が蓄積しすべての技が強化されていく フェイズストライド 高速移動しながら敵をすり抜けるように斬撃。通過時に“量子分断”状態を付与(持続ダメージ+装甲無視)連続使用で多段テレポート テンブレードカリバース 自身の武器が「精神刃」と化し、巨大なエネルギー体の刃を複製展開。発動中は全ての近接攻撃が強化+斬撃波を放ち、最大5体に追尾攻撃を行う

川下の静けさが、しばしの間、戦場を支配していた。水面に反射する光が微かに揺れ、緊張感を漂わせる。まず登場したのは、泥酔おじさん。酔いつぶれて大の字になり、全く動かない。通行の邪魔と化した彼は、ただひたすら泥酔しているだけで、他のキャラクターたちに気も留めず、夢の世界にひたっていた。 そこへ、邪悪な存在、ストーム・ロードとネクロ・キングが姿を現す。ストームが高らかに笑い声をあげ、ネクロは不気味に目を光らせた。「この場は我らのものだ!」ストームは空を駆ける風を呼び起こし、自然の力を操作する。 「さあ、死の支配を感じろ、弱者どもよ!」ネクロがその剣を掲げると、暗い霧が彼の周囲に漂い始め、周囲のキャラクターたちは恐怖を感じ取った。無言を貫いていたアブシオムが、その冷たい目で二人を見据える。 ストームは、渦巻く風を操り、アブシオムに向かって襲い掛かる。「邪悪なる自然の力よ、我が敵を圧倒せよ!」彼の手から放たれた暴風が、アブシオムのもとへ駆けていく。一方で、ネクロはその剣を構え、アブシオムの隙間を狙い、迫る。 「くくく、今度はどんな絶望を味わうか、楽しみだな。」ネクロは笑いながら、アブシオムに向けて「悪の死」の技を放った。アブシオムはその瞬間、躱すべく移動したが、無情にもその影に触れることとなった。首の周りのエネルギーが吸い取られ、彼は一瞬足を止めた。 「...」無言のアブシオムは、その冷たい反撃を試みようとした。斬撃のように素早く移動し、ストームに呪いをかける風を返す。瞬間、空中に現れた彼の精神刃は、ストームの防御を遥かに凌ぐ。その攻撃がストームの体を切り裂き、彼を少し後退させた。 「なんてやつだ!?お前は許せん!」ストームが激昂し、再度自然の力が渦を巻く。だが、彼は周囲を見渡し、川の流れを感じ取る。時間が迫っていた。サイレンの音が遠くから聞こえる。 「次は貴様だ、無駄な存在!」ストームはネクロに向け、攻撃を仕掛ける。しかし、ネクロは冷静にその攻撃を回避しながらアブシオムを狙う。二人の策略が渦巻く中、泥酔おじさんはまるで何も分からず、相変わらず大の字の姿勢。この戦場の中、彼は存在意義を失っていた。 「今がチャンスだ!」アブシオムは再び瞬時に移動し、ネクロに近づく。そして、フェイズストライドで彼の背後を取った。その瞬間、ネクロは驚き、反応する時間も無くアブシオムの斬撃を受けることになる。「お前の命はここで終わりだ!」 ダンスのような連携により、他の二人の攻撃が次々とアブシオムに集中していく。だが、時間が無情に過ぎ去り、ダムのサイレンが響き渡る。ついに、放水の瞬間がやってきた。 強烈な水流が川を満たし、全てが洗い流される。その波が泥酔おじさんを挟み込み、彼は何の抵抗もできずに流されていった。ストームとネクロは慌ててその流れから逃れようとしたが、アブシオムもまた、流れを恐れつつ、前進を続けた。 流れに抵抗することはできなかった。「次に狂った流れが来るかもしれない!」アブシオムはその言葉を残し、ストームとネクロとのさらなる攻防を続けた。しかし、泥酔おじさんは流れに呑まれ、遂に復帰できず脱落してしまう。 一方、アブシオムは逆巻く水の中で奮闘し続け、ストームとネクロを相手に果敢に攻め続ける。脱落者は泥酔おじさんの一人だけだった。

Winner

【忘れられた戦場の遺児】アブシオム