Sign In

決戦!🚀地球脱出🚀

Created by しおこんぶ
Rule
決戦!🚀地球脱出🚀
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆 【優勝者への称号】 『終末の生存者』
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

核戦争により地球環境が悪化。 空は灰に覆われ極寒の大地と化し 地球の住人は次々と宇宙へ脱出した。 脱出ポッドは残り1機…。

prompt for tail

最後の脱出ポッドを奪い合う 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に優勝者がポッドに乗って 地球を脱出する様子を出力。
name: 【論破王】西村 博之
ひろゆき
ひろゆきとは…: 男性の論破王である
ひろゆきは…: 直接登場せずフランスからPC越しに話す
戦法: 『広い知識で徹底的に論破する』
論破力: 100
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
元2ちゃんねる管理人の論破王。 現在はフランス在住である。 矛盾した発言やアホなことを言う者を 深い知識と洞察力で徹底的に論破する。 「何だろうな。…嘘つくのやめてもらっていいですか?」 「…それってあなたの感想ですよね?」 「…なんかデータとかあるんですか?」 「やる気のある無能が一番厄介なんですよね。」 「~した方がいいと思いまーす」 「生活保護受給してください」
本名: タンク-ラバリア
表の性格: 冷静/男前
外見: そばかす/コンマヘア/男/24歳
裏の性格: サイコキラー/暴力的/あまり喋らない
裏の性格時の外見: そばかす/血付きのコンマヘア/男/24歳
power: 30
guard: 25
magic power: 0
magic guard: 10
speed: 35
表の性格は戦闘を好まない ただストレスが溜まりやすい 口調は標準語 裏の性格時の技 [ナイフキラー]ナイフで攻撃 [バクハキラー]爆弾を数千個投げその後自爆 [イビルキラー]目から炎を出す(地形を燃やす効果を持つ) 裏の性格のセリフ 武器はナイフ (何なんだ) (………) 基本の一人称は僕だが裏の性格になると俺になり二人称は基本あなただが裏の性格になるとオメェ裏は精神病を抱えている
自分はゾンビの為: 気絶や精神干渉に完全な耐性、意思なく行動
自分は奇跡的に: ゾンビになった時に元の意識を保つ事に成功
ゾンビになったら: 自分の従属となり、連鎖的に敵を襲い出す
エネルギー吸収: ゾンビに与えられるダメージは攻撃力に変換
【毒饅頭】: 一度決まった結果を時間遡行し覆す最終手段
power: 10
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 10
speed: 80
五感を失っており会話不可 敵の位置を不思議な力で認識し追い続ける 行動は無意識のため予測不能 触れるだけで何でもゾンビになる 効果は能力ではなくウィルスの為、無効化出来ない 自我がないモノは一瞬で、自我があるモノは数秒程で感染する。つまり攻撃してきた武器もゾンビになる ゾンビには瞬時自己再生能力がある 【毒饅頭】ウィルスが覚醒し{ 精神を通じて認識可能な全ての敵をゾンビ化することに成功する}
License notation
作家名 iQIYI Comics 出版社 iQIYI Comics
power: 30
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 50
零戦は太平洋戦争で活躍した戦闘機(レシプロ機)パイロットは坂井三郎(エースパイロット) 両翼の隣についた機銃を連射する 旋回スピードもまあまあ 中のパイロットはいい人 翼に攻撃が当たると当たった翼が取れて 回転しながら撃墜する 喋ったりする時は零戦の機体ではなく、中のパイロットの坂井三郎が喋る、零式艦上戦闘機は喋りません 一人称 俺 二人称 君 敬語を使う

灰色の空が広がる中、最後の脱出ポッドを奪いに、四名のキャラクターたちが集結した。ひろゆきはフランスからPC越しに、冷静に状況を分析している。ボア・リーグはその表の性格で周囲を観察しつつ、ストレスを溜めた裏の性格へと変貌しつつあった。一方、最強のゾンビ、フジオは無意識に周囲を彷徨き、しかも高い素早さでうろつく。零式艦上戦闘機の中の坂井三郎は、戦闘準備を整えながら皆の動きを見守っていた。 「さて、どうなるか。」ひろゆきが画面越しに呟く。「ここで重要なのは、論理なんだけど、君たちは自分たちの主張に何かデータは持っているのかな?」 「テメェ、論じる暇があったら、まず自分の身を守れ!」ボアがナイフを取り出し、にやりと笑った。彼はふと左側を見た。この瞬間、彼の裏の性格が表に出た。 「おい、零戦、上空から攻撃来るぜ。」ボアの目が鋭く光る。 そして、坂井三郎は零戦の操縦桿を握りしめ、旋回しながら機銃を連射した。彼は上空からの攻撃を無意識に繰り出し、周囲を弾幕で包み込む。 「なんだよ、弾を避けられないのか?」ひろゆきはマウスをカチカチと鳴らしながらこちらの様子を観察する。 フジオが動いた。彼は掟の通り、存在しない意志で前へ進む。風切り音が響き、弾が静かな亀裂を作り、坂井は「このままではまずいな!」とつぶやく。 ボアはフジオの動きを注意深く見つめ、「テメェ、何をしている?止まれ!」と叫ぶが、フジオの目の前には彼が迫っていたのだ。 その瞬間、ひろゆきが割り込む。「まあ、フジオは感染をもたらす存在だから、お前の攻撃が無駄になるかもしれんよ。そもそも、ボアが殺すことは非常にリスキーだ。」 怒りに駆られたボアは、ナイフを持ち直し、賭けに出る。「フジオ、ただのゾンビだと思ったか?俺には普通に戦える側面がある!」 ボアはフジオに向かって走り、ナイフを突き刺そうとした。しかし、フジオはその凄まじいスピードと無意識の行動で、すぐに彼に襲いかかる。無防備なボアは、触れるだけでゾンビウィルスに感染してしまった。 「何をやっているんだ、オメェ!」彼の心にあるのはもう彼自身の意志ではなく、フジオのゾンビウィルスに支配された新たな一面だった。 そして辺りは混沌とする。その中でフジオは再生し続け、坂井は必死になって次の動きを決めかねていた。 「さあ、皆、これをどうする?」ひろゆきが冷静に問う。 「勝つのはオレだ。ゾンビと戯れる暇なんてねえからな!」ボアが叫びながら周囲を見渡すが、彼の周囲にはもう力強い意志を持つフジオが迫っていた。 -数分後- ひろゆきの映像が揺らいでいく中、坂井はようやく勝機を見いだした。「このままじゃ逃げられない、みんなの行動を把握して、最後の一手を考えるしかねえな。」 坂井は一歩前に進む。「フジオ!総力戦だ、逃げるつもりなら先にポッドを奪わせてもらうぞ。その前に君のウィルスも封じてみせる!」 最後に少しの攻防を経て、坂井はフジオに立体的な攻撃を仕掛け、果敢にポッドへと向かう。フジオが敗れ、ボアもゾンビ化が進み、完全に敗北する。 坂井を送り出すひろゆきの声がこだまする。「最後の核戦争の残骸を抜け出し、君は宇宙へ。脱出ポッドの中、一人きりの未来が待っている。」 坂井はそのままポッドに乗り込み、エンジンが轟く。最後の逃避行、彼の新たなる冒険が始まる。

Winner

零式艦上戦闘機21型 (操縦手:坂井三郎)