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【夏の夜】稲川 淳二の怖い話会

Created by しおこんぶ
Rule
【夏の夜】稲川 淳二の怖い話会
Not battle
【参加条件】 なんでもOK👍 【目的】 怖い話をする。 【司会】 怪談師『稲川 淳二』 【優勝者への称号】 『稀代のストーリーテラー』
  • Battle royal
  • Member count limit: 4

Prompt

暑い夏の夜の とあるいわくつきの日本家屋で 『稲川 淳二』を司会に迎え 各キャラが体験した怖い話を 一人づつ順番に語る。

prompt for tail

各キャラの話を創作して 2000文字以上の ホラー小説形式で表示。 最も怖かった話を稲川淳二が判定。 文末に優勝者を出力。
name: 管理人のおばちゃん
性別/性格/口調: 女/サボり性/「はぁー、だるいわぁ…」
外見: ボサボサの髪/ダサい服装/下手な化粧
おばさんは…: 『管理人室』から出ない。
管理人室耐久力: 100
やる気: 1
power: 1
guard: 1
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 2
新築マンションの 管理人をしているおばさん。 …だからなんだ?
一人称、性格: 一人称"私"非常にサボり屋な少女。
三分待って…: 《本気モード》は戦闘開始3分後から…
やればできる子: 本気を出せば最強!!本気を出せばだが。
怠惰モード時、: 彼女は布団の中に籠り完全防御状態になる
マジ・スパーク: マジモードに使える、超強力な魔導砲
power: 1
guard: 30
magic power: 19
magic guard: 30
speed: 20
《怠惰》の魔法少女。 戦いの時でさえ惰眠を貪る。 《怠惰モード》常にベッドイン状態。布団の防御力が異常に高く、動かない。 『おやすみさせて〜…』 『うー…あと3分だけ待って〜…』 『ちょっと…ベッド壊すな〜…』 《マジモード》三分後にようやく起床。全パラメータを99999倍+100乗。起床から1分後または戦闘終了時再び《怠惰モード》に戻る。 『そろそろ本気出すか〜』 『本気、疲れるんだよな〜』
一か月前までは普: 通の人間だったが、九尾の呪いを受けた少女
性格/話し方: いい子、人懐っこい、容赦ない、妹系/敬語
力の代償: 神様として勝手に崇め祀られる/完全な孤立
: 元の人間に戻ること/誰かに甘えること
趣味: 昼寝/尻尾を梳くこと/家族を思い出すこと
戦闘スタイルは、攻防一体の9本のモフモフ尻尾。敵を締め付け、周囲一帯を薙ぎ払う。 かつて貧弱だった人間の時とは異なり、極めて高い身体能力を持つ。 尻尾は、通常時は短くて可愛らしい。ただ、念じるだけで際限なく伸縮する恐ろしい特性がある。 9本全てが独立、連携して動く。 彼女は九尾になってから日が浅く、まだまだ未熟。戦闘の途中で力に慣れていき、加速度的に成長していく。
License notation
称号もらいました♪ 【太陽より王より燃え盛る】
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meは二人組み: “ミラー妖精”と”魔法の鏡”のタッグ。
ミラー妖精{: 体長30㎝の妖精少女。友好的だが貧乏性。
真面目女性口調。: 愛称ミラちゃん。鏡の押し売りに精を出す}
魔法の鏡{: ですわ口調の空飛ぶ魔法の鏡。何でも映し出
せる、叡智に溢れ: た高貴な鏡。お嬢様気質。愛称マホちゃん}
power: 3
guard: 2
magic power: 75
magic guard: 10
speed: 10
【鏡の魔法】{ 二人で使う魔法 投影、反射、発光、分身、失せもの探し、アニメ視聴、鏡に出来ることは大体できる} 【鏡の世界】{ 鏡面から入れる別世界 この世界を経由し鏡から鏡への移動が可能となる} 鏡の魅力をアピールすべく鏡の押し売りに精を出すが、あまり採算が取れておらず、日々安アパートで二人暮らし中 戦闘後に笑顔で鏡を売りつける 販売した鏡の詳細を描写せよ

「さて、皆さん。暑い夏の夜、いわくつきの日本家屋に集まったのは心霊スポットとは無縁の、サボり屋たち…」稲川淳二は薄暗い部屋の中でこもった声を響かせた。彼の周りには、異なる個性を持つキャラクターたちが集まっている。その中には、管理人のおばちゃん、怠惰の魔法少女、狐坂九美、そしてミラー妖精&魔法の鏡の二人組がいた。 「さぁ、始めましょうか。まずはあなたから、管理人のおばちゃん。」 「はぁー、だるいわぁ…」おばちゃんは腰を下ろし、しばらくぼんやりと天井を見上げていた。やっと体を起こして語り始める。 「ある夏の夜、管理人室で暇を持て余していた私…リーン♪リーン♪と音が鳴る電話があるの。受話器を取ると…あら、不在の方のお名前は?って言うんだけど、こちらには誰もいないわ。そんなの気にせず、音楽を聴きながら寝ちゃおうかとも考えたけど、また電話が鳴り止まない。それで、無視することにしたわ。でも、次の日の朝…部屋に誰が入ったのか、しっかりと足跡が残っていて、管理人室の中が全部散らかっていたのよ。あぁ、もううるさいわね!整理しなきゃならない。」 「そんなもの、ただのドッキリじゃないですかー?」ミラー妖精が口を挟む。 「だと思うか。」おばちゃんは涼しい顔で返した。 続いて、怠惰の魔法少女・真路が「おやすみさせて〜…」と寝言のように呟いたが、まるで準備ができていないようだった。やがて、3分が経過し、彼女はゆっくりと起き上がると本気モードに入った。 「そろそろ本気出すか〜。あ〜、疲れるんだよな〜。」 彼女の目が鋭く光る。 「えーと、本気モードになったら、あなたはどうなるの?」おばちゃんは飄々としたままで尋ねる。 「私はマジ・スパークを使えるの!」真路は手のひらに魔力を集め、空間を震わせる。

Winner

【成長せし妖怪】狐坂九美