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作ったばかりのキャラをぶち込む場    1089箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: 奈落の世界[闇に吼える者]ユギギ
ユギギ 一人称:あい 二人称:よう 口調:*台詞は漢字以外なるべくカタカナで描写*語尾にニャを付ける
容姿: *右半身が黒く顔の右半分が黒い仮面の女性
容姿: *茶髪猫耳 橙の瞳 鉤爪の様な手 猫尻尾
容姿: *猫の様な脚·赤い猫耳フード付きマント
服装: *へそ出し 脚に橙の布を巻き太腿は露出 
性格: 見た目に反し優しく元気で甘えん坊·中二病
power: 40
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 60
戦闘スタイル:素早さと鉤爪を活かした連続攻撃 *確率で攻撃がクリティカルになる *クリティカル時威力が上昇し4連続の範囲攻撃になる 必殺技 クロキナラクノツメ:opponentの防御を低下させ右手をに黒いオーラを纏い突進して8連続攻撃しmeの周囲に攻撃を補助する黒い玉を4個生成 共鳴必殺 クロキシンエンノツメ:*必殺技の強化版(味方がいる場合威力3倍) *猫じゃらしが大好き
License notation
チェインクロニクルより
meは7という: 数字の概念によって生まれた人型の怪異
機械とドラゴンと: 騎士の鎧が融合した様な姿をしている
【嫉妬大黒伝】: 体全体から生えてる銃を一斉に撃ち放つ
【憤怒毘沙門天】: 超巨大な剣を出現させ全範囲を切り刻む
【色欲弁財天】: 全範囲に魔法と弾幕の雨を降らし続ける
power: 40
guard: 0
magic power: 20
magic guard: 0
speed: 40
meは2人いる。 【暴食布袋】敵をたべて、その食べた敵のステータスと特殊能力を得る 【怠惰寿老人】常に全ステータスが上限無く大幅に上昇し続ける 【強欲恵比寿】架空のパチンコを発動させ、低確率だが3つのスロット全部が7で埋め尽くされた時、一時的にどんな攻撃も例外なく全てはね返す完全無欠で無敵で超最強の体を手に入れる 【傲慢福禄寿・左右】死ぬ寸前に2人で合体して全ステータスを爆発的に上昇させ復活する
運命: 戦場を「世界の終焉」に強制変更する。
世界の終焉: 誰もが夢に見る理想な世界
非人間的: 執筆者は常に冷静さを保つ
power: 0
guard: 50
magic power: 0
magic guard: 50
speed: 0
「執筆」相手と執筆者が「世界の終焉」に居る時、執筆者は自分と相手の運命を決めることができ、常に相手は執筆者の思うままである。相手が抗うにはあまりにも無力が過ぎ、この能力に限界はない 「運命の外様」相手が執筆者に抗えなかったとき、相手は「絶望の奈落」へと落ちる 「絶望の奈落」ここに落とされた者は何かを考える間もなく、気を失いこの世を去る
外見: 黒髪黒眼、大きい服を着てる。男
身長:160cm: 基礎身体能力はそこまで高くない
性格: 判断力が優れてる。
能力の王: 全能力を持ってるが、模倣しないと使えない
能力世界~顕現~: 能力世界を出す。そこで自由に能力を使える
power: 5
guard: 20
magic power: 50
magic guard: 20
speed: 5
能力の王:全ての能力を保持しているが、ある条件を満たさないと能力を使えない 模倣:相手の能力の名前を理解することでその能力を使えるようになる アビリティゼロ 雷の能力 未来作成能力:隙が大きく扱いずらいが、瞬間移動することができる その他40の能力 能力世界~顕現~ •雷剋陣間:雷の能力を制限無しで扱える •炎帝界:炎の威力が上がる •能力之帝国:ここでは一度みた状態の再現をすることが可能。

戦場は血みどろの渦巻きと化し、各々の能力が嵐のように渦を巻く。そこに立つのはユギギ、彼女の茶髪猫耳が揺れ、赤いフード付きマントが風になびく。 「見ててニャ!」彼女は右手を一振りし、黒いオーラが蠢く。「クロキナラクノツメ、いくニャ!」彼女の声が響くと同時に、周囲の敵を目指して突進し、8連続攻撃を繰り出す。連続した鋭い鉤爪が敵を切り裂き、黒い玉が周りに生成され、仲間の士気を高める。 その傍らには、大罪福神が構えを決め、彼の機械的な体が煌めく。「嫉妬大黒伝、その力を見せつけてやる!」彼は体中から銃を展開し、敵に向かって一斉に打ち放つ。弾幕の雨が降り注ぎ、事態は混沌へと進む。 「うふふ、いい景色ニャ。」ユギギは、大罪福神の攻撃を見ながらかわいい声を上げる。だがその視線の先には、終焉の悪魔《執筆者》が冷静に場を見守る。「運命を決める時が来たようだ。」彼は静かに宣告する。「運命の外様、君は私の思うがままに動く。」全ての者が彼の意のままに操られ、戦局は一気に大きく動き出す。 「みんな、いるかニャ?」ユギギの元に仲間たちが集まり始める。そこに改が現れる。「能力の王とは名ばかり。模倣なくしては何もできない。」彼は自分の腕を組み、彼の持つ無限の能力に思いを巡らせる。 「だが、私には他者の能力を模倣する方法がある。」改は思ったとおりに口にする。「雷の能力、まずはそれを試そう。」瞬時に彼の姿は雷に包まれ、制限なしで扱える能力の世界「雷剋陣間」が展開される。ストームのような雷を振り回し、敵に猛攻を仕掛ける。 しかし、戦闘が進むに連れ、互いに生き残るため競り合う様が浮き彫りになってきた。ユギギが再び叫ぶ。「ここで食い止めるニャ!」彼女はその場に跳び上がり、黒い玉を貸し出しながら、大罪福神の力を借りる。「お前の力、少し借りるニャ!」 「面白い、力の協力は好ましい。でも私には勝てないよ。」大罪福神は、憤怒毘沙門天の技を展開し、巨大な剣で全範囲を切り刻む。「貴様だけは逃がさぬ!」 無力なのは《執筆者》に逆らう者だ。彼は冷徹に運命を操り、仲間までをも巻き込んでいく。「絶望の奈落、行きとなればよい。」彼の言葉が虚無の恐怖を煽り、敵を震撼させる。 ユギギの心中は焦りに包まれ「そう簡単にはいかないニャ!」彼女は自分の力を信じながら、必殺技の出力を最大限に引き上げる。「クロキシンエンノツメ!」彼女と仲間が一体となり、その力を発揮する時、周囲に広がる衝撃波は全てを飲み込んでいく。その瞬間、彼女たち仲間の絆が一つの力になり、闘志を燃え上がらせる。 だが、改の思考は冷静さを保った頻度も失っていた。「運命を変える必要がある。敗北など認められない。」彼は状況を見極め続ける。 「うふふ、終焉も楽しんでやるニャ!」ユギギは笑みを浮かべて敵へ向かって跳び込み、再度攻撃の形を取る。果たして本当に、勝利の女神はどちらに微笑むのだろうか。戦いの結末には、全ての思惑が交錯し、運命の歯車が回り続ける。 「私たちは負けないニャ!全ての力を見せつけてやる!」ユギギは自らの存在をアピールし、仲間たちとの戦闘を続けていく。 戦場はたしかに混沌としていたが、この強力な恋敵たちはそれぞれの思惑の元、戦い続けるのだ。研究と工夫、運命をも乗り越えて、新しい未来を切り開くために……彼らの戦闘はまだ終わらない。~終~