通称"名の無き血の影"と呼ばれる影 剣だけで冒険する影 頭の損傷が激しく出血をしているが"生存"している 無能力者 影で無口で感情や顔を見せない存在 無言で拒絶が多め 性格は元から変わらない特徴 いる場所は不明 刺さっている剣は抜かない 私語厳禁の影響で喋らない 特技は未来予知 【…】剣で攻撃 【…】近い場所にある岩で防衛 【…】光の攻撃を遮る 【正義の鉄槌を下す】相手を切り刻む

うっかり接着剤まみれの椅子に 座ってしまったごく普通の青年。 尻と椅子がしっかり貼り付いており 強引に剥がそうとしても 微動だにしない。 一人暮らしなので 助けてくれる者もおらず スマートフォンで連絡しようにも トイレに置き忘れてしまった。 どうしようもないので椅子に座ったまま 一ヶ月が経過した。

海産物くらいしか取り柄の無い辺境の島国タリス。 あまりにも僻地過ぎて侵略価値もなくドルーア帝国から半ば見放されるように放置されていたこの国を何の脈絡もなく襲ってきた名も無き海賊の一団。その副首領を務めるのがこのガザックである。 警戒するべきはタリス国が雇っている傭兵オグマだけだが、彼は蛮族サムシアンに睨みを効かせるために不在。 千載一遇の好機！こりゃ楽勝で城落とせるなガハハッ うん？誰だアイツ等？

仏教、イスラム教、ヒンドゥー教を尋常じゃないほど憎む約十万人の集団。 イエスを崇拝し、相手がキリスタンじゃない場合は過激派キリスタン十万人掛かりで拷問、洗脳のローテーションを繰り返し、最終的に貼り付けにして殺す 神からあり得ないほど寵愛されているため運が凄く良く、なにもしなくても相手が自爆する事がある。